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平成22年6月吉日
各学校長様
愛知県学校図書館研究会
会 長 荻原哲哉
向暑の候各学校では毎日充実した教育活動が展開されていることと存じます。
貴職におかれましては、日頃より愛知県学校図書館研究会の諸活動に格別のご理解とご支援を賜り、
厚くお礼申し上げます。
さて、今年は「国民読書年」です。その宣言には、心豊かな国民生活と活力あふれる社会実現のた
めに、人類が生み出した崇高な遺産である文字・活字を受け継ぎ、発展させることの必要性が述べら
れています。また、新しい学習指導要領では、小・中・高ともに「言語活動の充実」が強調され、「学
校図書館を計画的に利用しその活用を図り、生徒の自主的、意欲的な学習活動や読書活動を充実する
こと」が求められています。
このように図書館活動の大切さが改めて注目される中で、今年度の第47回愛知県学校図書館研究
大会を、『考える・感じる・表す力を育む本との出会い〜豊かな学びを支える学校図書館の挑戦〜』
をテーマとし、下記のように開催いたします。全体会では、ノーベル賞受賞者の益川敏英氏による記
念講演、分科会では、管理運営・利用指導・読書指導に分かれ、小・中・高から計9名の提案者の発
表を受けて研究協議を行います。また、第4分科会では、外部講師によるワークショップを開き、充
実した研修になるように計画しました。本大会が、貴重な実践を報告しあい、学びあう有意義な機会
になることを念願しています。
校務ご多用の折とは存じますが、学校図書館の仕事に携わる貴校関係者の参加につきまして、格別
のご配慮を賜りますようお願い申し上げます。
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